前回の話

237 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:29:33 
「・・・あっ、でも、それって・・・だから、要するにさぁ・・・」 
圭子は急に何か思い出したらしく、自分の頭の中だけで会話している。 
「・・なんだよ」 
「あんたってさ、あたしに自分のちんちん、小さいって言われるとコーフンしちゃうんでしょ。
たぶん、ずーっと昔から・・・」 
俺は胸がドキンと高鳴った。いや、既にマゾだってバレバレなんだし、今さら隠す必要は 
無いとも思うが、なんと言っても圭子に対してSM的なエロスを感じた原点は、 
小学校一年の時に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、圭子に 
男言葉で思い切り罵倒された事だったからだ(この話の一番最初に書いたなー)。 
今さらながら原点を指摘されるというのは、ついに言われたという、恐怖と感慨が 
両方混じったような気持ちだった。 
「昔っからあたし、結構そんなこと言ってたからねー、あー、でも、あんたも昔から
チンチンあたしに見せまくってたのは、そう言われたいからだったのかな?」 
「・・・・・・・」 


239 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:36:32
本丸落城だ。ついに俺の原点を、これでもかとばかりに暴かれてゆく。 
「そーなんでしょ?」 
圭子が歓喜の表情で俺を問い詰めてくる。性的ないじめ同様、俺の本音を暴くことは、 
彼女にとっては最高の娯楽なのだ。 
「・・・いや、あんまり覚えてねえ」 
「今さら何言ってんだか」 
確かに今さらだ。だが圭子は何を思ったのか、それ以上無理に押してこなかった。 
そして、俺にぴったりくっついてた体をスッと離すと、そのまま俺の目をじっと見つめてきた。 
「――もしさぁ、そうだって認めれば・・・」 
圭子は不意にそこで言葉を切った。俺は不審に思ったが、圭子は表情をあらためて
言葉を続けた。 
「――・・・させたげよっか?」 
「・・・―――」 
部屋の中の時間が止まった―――ように感じた。 
”させたげよっか”・・・圭子のこの言葉の意味を、脳内で何度か反芻させた後、 
”アレ”以外の意味は無いよなと結論づけると、恐る恐る圭子に問い掛けた。 



242 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:44:01 
「させるって・・・・えーと、あ」 
「セックス!(笑)」 
圭子はいきなりど真ん中の剛速球をぶん投げて来た。 
ついに・・・ 
ついに・・・ 
「・・・まじで?まじで?・・まーじーでぇ―――!!!?」 
「認めればね」 
「・・ナニを認めるんだっけ?」 
圭子はぽかんと口を開け、次に眉の形を歪めて眉間にしわを寄せた。
何か小馬鹿にされたようで 
ムカついたらしい。 
だが俺にしてみれば、”セックス”の言葉に完全に思考回路を持ってゆかれて、 
その前の話題など完全に脳内からデリートされていたのだ。 
「チンチン小さいって言われるとコーフンするってこと!」 
「あ、認める。うん認める」 
俺はあっさり軽いノリで白状した。原点だろうが本丸だろうが、今さら隠す意味も無い。 

243 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:50:54
「・・・あんたさー、エッチしたいから、そんなこと言ってんじゃないでしょーね?」 
圭子は疑い深そうに言う。自分から認めろって言い出したくせに、白状したら 
逆に疑い出すというのもおかしなものだ。 
「あ、いや・・・マジで。たぶん・・・ずっと昔から」 
「あたしにそう言われたいから見せてたの?」 
「・・・たぶん。はっきり意識してたわけじゃねえけど」 
「あ、そう、やっぱね・・・で、なんで小さいって言われるとコーフンするの?」 
「えー・・・」 
そんな風に具体的に聞かれると即答できなかったが、ちょっと考えれば答えは明白だった。 
「だから、たぶん・・・お前の言い方が意地悪だから・・・」 
「意地悪だと興奮しちゃうんだ・・・なんで?」 
圭子はさらに突っ込んでくる。どうしても今日こそは、はっきりと”あの言葉”を 
言わせたいらしい。 
「・・・・」 
「なんでなの?」 

247 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:56:23 
圭子の執拗な追及に、もはやこれまでかと思った。その時が来たのかもしれない。 
「あ―――マゾ・・・だから!俺が!!」 
圭子は良く言えましたとばかりに、満面の笑みを浮かべた。 
「マゾだから、あたしにチンチンが小さいって言われると嬉しいんだ(笑)」 
「そ・う・だ・よ!」 
俺のほとんどヤケクソのような承認アピール?が功を奏したのか、圭子はようやく 
疑いを解き始めたようだった。 
「でもさー、その小っさいチンチンでさぁ・・・そんなにしたい?どうしてもしたい?」 
「・・・したい」 
あたりまえだ。 
「ま、ずっとオアズケさせちゃったしねー・・・・」 
やっぱり意識的にお預けさせられてたのか・・・ 
「んーそろそろ・・・」 
圭子はそこで一旦言葉を切ると、俺を見直した。 
「・・・しよっか?・・Wの童貞、あたしが貰ったげるよ」 

250 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 00:58:28
―――来た! 
来た来た来た来た来た!!!! 
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 

俺の頭の中は歓喜の絶叫に満ちていた。その為にろくに言葉も返せず、ただ馬鹿にみたいに 
首をコクコク上下させるだけだった。 
そんな俺を見てニヤニヤ笑いながら、圭子はその場から立ち上がり、ベッドの方に 
向かっていった。 
あわてて俺も立ち上がり、後を追った・・・が、ヒザがガクガクと笑って、うまく歩けない。 
「え、なに、足、しびれてるとか?」 
「あ、いや・・・」 
ふらついた俺に対して圭子が手を差し伸べてきて、俺の手を握ってきた。 
「・・・なんか震えてない?」 
「・・・・」 
「もしかして、緊張してる?」 
「・・・・」 


253 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 01:06:17
その通りだった。ついに人生初本番だと思っただけで、俺は全身がガチガチに硬直し、 
震えが走っていた。そして滑稽な事に、股間の硬直の方は逆に柔らかくなっていった。 
「えー、なんで?だって、これまでもいろいろしたじゃん」 
圭子は不思議そうに言ったが、女王陛下は男心というものをお分かりでおおせでない。 
童貞にとって本番とは・・・セックスとは、他の前戯的な事とはまったく別物なのだ。 
「いや・・やっぱ、違う・・・」 
「違う?・・ああ、そうなんだ、初めてだもんねぇ」 
ようやく圭子は納得したようで、俺の腕をそのままぐっと引っ張り、強引にベッドまで 
持っていった。 
「落ち着け(笑)・・・かわい」 
圭子はそう言うと、まだ震えてる俺をぐっと引き寄せてきた。 
だが圭子からのアクションはそこまでで、なぜかそれ以上は手を出してこない。 
「・・・で、どーしたいの?」 
圭子は試すような口調で、俺に次の行動を促してきた。どうやら俺の好きにしろと 
いうことらしい。 


255 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 01:09:19 
自由にさせる事によって、また俺の無知やヘタさ加減を笑うつもりだろうか? 
しかしいくら俺でも、とりあえず服を脱がさなくては始まらない事くらいは分かる。 
俺は震える手をおさえながら、一つ一つ丁寧に圭子のブラウスのボタンを外して脱がし、 
続いてスリップを脱がした。 
そしてスカートを脱がし、ようやく下着姿にした。 
「もう復活してる(笑)」 
圭子が俺のチンコを見て笑った。緊張で一旦縮こまったチンコは、早くも復活していた。 
むろん緊張感は持続してるが、例えどんな精神状態でも、とりあえず圭子の下着姿で 
勃起しないのは俺には不可能だった。 
「やっぱボッキしても小さいよねえ」 
「どーせ花谷の普通の時よりも小さいってんだろ」 
俺は先回りして言ってやった。 
「でもそう言われたいんでしょ?それに太さも(花谷の)フツーの時に負けてる(笑)」 
「・・・・・」 
「あ、今、あんたのちんちん、プルッってなった!ホントに嬉しいんだ(笑)」 


258 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 01:11:48 
俺は返事をせずに、圭子の下着を脱がそうと手を伸ばした。このまま喋らせておくと、 
またずるずると圭子のペースに引き込まれる。 
「うし・・・いや」 
ブラジャーを外すために、後ろを向いてと圭子に言おうと思ったが、ナイスアイデアを 
思いついたので、途中でやめた。 
俺はそのまま正面から圭子に抱きつき、背中に腕を伸ばしてブラを外そうと試みた。 
「あ~、そう来たか(笑)。ほんとエロいことには頭まわるよね~」 
圭子はむしろ感心したように言う。むろん俺としては、顔に当たるおっぱいの感触を 
楽しむ為にやってるのだ。 
が・・・なかなか上手くゆかない。 
「・・・・・・くそ、とれねえ」 
「ぶきっちょ・・あたしが自分で取ろっか?」 
「いや、いい・・・」 
俺は苦戦しながらも、暫くしてなんとか取り外す事に成功した。 


262 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 01:17:12 
「ふう・・・」 
「もう疲れてるし(笑)。花谷なら片手で一瞬で外しちゃうよ」 
「・・・・・」 
AVにもそんな男優もいた気がする。だがどんな奴でも一朝一夕で出来るとは思えない。 
「俺だって練習すりゃ、そのうち・・・・」 
俺の言葉は、目の前にあらわれた圭子のおっぱいによってストップさせられてしまった。 
もう何回も見てるのに、未だに心を奪われてしまう。 
「ん、ふ~~・・・」 
俺は心を落ち着けるために深呼吸した。まだこんなのは序章だ。止まってる場合じゃない。 
呼吸を整えながら俺はいよいよパンツを脱がしにかかった。 
圭子が親切にも足をのばしてくれたので、俺はパンティの淵に指をかけ、一気にするりと 
おろした。 
そして、オッパイの時のように、やはり圭子の黒々とした股間に釘付けになってしまう・・・ 
今日だけで既に2回見てるというのにも関わらず。 



264 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/14(月) 01:21:20 
「ん、ふ~~・・・」 
「・・・なんか、上(ブラ)取った時と同じだ・・深呼吸してる(笑)。あんたってホントに 
 わかりやすいなー」 
何はともあれ、とりあえず圭子を全裸にはした。そういえば、俺も下半身は丸出しだが、 
上半身はまだシャツを着てるのを忘れていたので、すぐさま脱ぎさった。 
「やっぱあんたも裸になるんだ」 
「そりゃ・・・」 
男の方が服を着てやるというのも、なんか野性的でカッコいいが、やっぱり全裸で
絡みあうのが
セックスの本道!・・などと、俺には童貞のくせにそんなポリシーがあった。 
「・・・・で、どーすんの?」 
圭子がまたニヤつきながら、俺に次の行動を促す。 
ここから先は完全に未知の領域だ。だが、圭子はとりあえず今のところ、自分からは
何もする気は 
ないらしい。 
しかし、これまで何をするにしても、ほとんど圭子の主導だったので、自分から
フリーハンドで
圭子の身体を自由に出来るというのは魅惑的だった。 

300 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:21:03
しかし何をすればいいのか・・・どういう手順で最終的に挿入に持ってゆくのか・・・ 
とりあえず頼れるのは、これまで見たAVやエロ漫画の知識しかない。 
「わかんないなら、”圭子おねえさま、教えてください”って言えば助けたげるよ(笑)」 
「何がおねえさまだ」 
俺はとりあえず、圭子の身体の上にがばっと覆い被さった。 
そして・・・とりあえずキスしてみる。 
だが舌を入れて絡めあうのはやめといた。アレをやり合うと、圭子の大人のテクニックに
よって
心も体もとろけさせられてしまうからだ。 
なので、次はとりあえず両手でダイレクトにおっぱいをグッグッと揉んでみた。 
やはり揉みごたえがある。その感触だけでいつまでもやり続けたいくらいだ。 
「マッサージしてんの?」 
体の下で圭子がフッと小馬鹿にしたように笑った。あまりに単調だったからだろう。 
俺は慌てて、次は圭子の乳首に吸い付いた。むろんこれもAVからの知識だ。 
しばらくチューチュー馬鹿みたいに吸っていたが、圭子はちょっとくすぐったそうに 
しているだけで、特に反応は無い。 

301 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:28:21
「なーんかいちいち機械的・・・ドーテイ丸出し(笑)」 
「童貞なんだよ」 
「開きなおってる(笑)」 
機械的、と言われて、確かにさっきから自分の動作が不自然だなと思い始めた。 
AVでよく観た絡みとは違う・・・やはり相手がマグロ状態だからだろう。 
だからと言って圭子に、お前も何かしてくれなんて頼めば、その熟練したテクニックで、 
挿入前に暴発させられかねない。 
それだけは避けたい。もう三発目で後が無い。これをしくじれば、今日はもうダメかもしれない。 
となると、AV男優がやってることだけでも俺が真似して・・・そうだ、確か同時に 
いろいろやっていたなと思いついた・・・。いや、思いついたも何も、前も似たような 
思考経路を辿って、そういう結論に達していたのだが、夢中なので気づいてない。 
なので、俺の考えうる精一杯の同時攻撃・・・左手でおっぱいまさぐり、舌で乳首舐め、 
右手で手マン・・・を始めた。 
が、やっぱり動きがぎこちない。ガキの脳味噌と神経では、3つの動作をフルに
こなすのは
至難のワザなのだ。 
 
303 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:36:04 
やがて腕の筋肉も突っ張ってきた・・・せめて腕の作業を左右交代させればいいのに、 
ただただ目一杯で、そんな事さえアタマに浮かばない。額に汗が滲み出てきた・・・。 
「ずいぶん無理してない?」 
「・・・・・」 
「・・悪いけどさー、ぜんぜん感じない・・・ヘタ(笑)。ま、ヘタだから可愛いんだけどさ」 
圭子は意地悪モードと可愛がりモードを、珍しく両立させながら、辛辣な言葉を浴びせてくる。 
「やっぱあたしからやろっか?んー、どうする?」 
挑発的な笑みを浮かべた圭子は俺のチンコを軽くつまむと、戯れにか包皮をするっと
ムイてきた。 
それだけで俺はウッと声が出かかってしまう。 
「・・・いや、やってみる」 
「あ、そ」 
圭子がチンコから指を離すとあっさり皮が戻ってしまい、圭子はプッと笑った。 
「超包茎~(笑)」 
「あ?長方形?」 
「ばーか」 


307 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:42:58 
一応断っておくが、これは天然でボケた。こんな会話カットすればいいんだが、 
このやり取りは覚えていたので仕方が無い。 
俺はとりあえず三所攻めは諦め、圭子の上にぐっと覆い被さった。そしてぴったりと 
体をくっつけあう。 
そして首筋から頬に向かってキスしながら、おっぱいを揉んだりした。 
密着作戦だ。そして俺は体を起こしながら、圭子の体をぐっと引き寄せた。 
圭子も逆らわずに一緒に起き上がってくる。挿入はしてないが、いわゆる座位の姿勢だ。 
そしてお互い座りながら、体をまさぐりあう・・・と言っても、圭子はほとんど手を出さず、 
俺が一方的に触っていただけだが。 
「・・・ねえW、楽しい?」 
唐突に圭子が俺の必死の行動を見ながらそんなことを言った。 
俺はドキッとなった。聞きようによってはキツイ皮肉の篭った言葉だが、口調は別段 
意地悪なものではなかった。 


310 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:49:36
「そりゃ、まあ・・・」 
「こうやって、あたしの体を好きにいじくんの、昔からやりたかったんでしょ(笑)
夢がかなってどう?」 
「・・・・・」 
確かにそのとおりだが、昔からと言っても、さすがに揉みたいだの舐めたいだのと 
卑猥な行為を考え出したのは高学年になってからで、低学年の頃はただ「見たい」。 
中学年になって「さわってみたい」だ。 
しかしその頃と今とでは、圭子の身体は別人のように大人びている・・・なので、 
当時からの夢がかなったとは、単純には考えづらかった。 
できればその当時に夢をかなえたかったが・・・まあ「見たい」くらいは、 
水泳の時間にかなってはいるが。 
そして・・・さっきから頭のどこかで引っかかってる事がひとつある。 
圭子の身体を好きなようにする・・・今やってることは長年の願望であり、 
それが実現しているのは、嬉しくて嬉しくて仕方が無い。 
が・・・何かが足りない気がするのだ。 

311 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 00:56:45 
完全なる心の充足感・・・ガソリンが八分目まで入ってはいるが、なぜか満タンではないのだ。 
それは俺の技術がまだ拙いせいなのかも・・・と、この時はそう思った。すぐにそれは 
違っていたことに気づくのだが。 
一方、圭子の方はさらに充足感が低そうだ。こっちは間違いなく俺に技術が無いせいだと 
思っていたが、それも違っていたことが後になってわかる。 
とりあえずこのままでも楽しい事は楽しいが、圭子があまり感じてないようなので、 
別の手を打った方が良さそうだった。 
兎にも角にもセックスの基本ルールとして、女を濡らしてから挿入・・・それは知ってる。 
だが未経験者の俺にも、明らかにまだ圭子の股間は挿入には準備不足なのも分かる。 
となると・・・とりあえず、これまでの少ない経験から、俺でも出来そうな、一番簡単で、 
一番最短コースっぽいのはアレしかないと思った。 
「・・・また、寝てくれ」 
「はいはい、あんたの好きなよーにして」 
圭子は余裕の表情で素直に従う。何かやれる事があるなら試してみなさいといった風で、 
まるで保護者のような態度だ。 

312 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:00:23 
俺はまた仰向けにねそべった圭子の股間に向かって――アレを始めた。 
「・・・ふ~ん」 
圭子が下目使いで俺の行為・・・クンニしてる姿を見て、感心したような声を漏らした。 
「あんた好きだね、これ・・・マゾだからかな(笑)」 
「・・・・・」 
もちろん相変わらずクンニは好きだ。女王のあそこを奉仕しているだけで俺は幸福だ。 
1年生の時から見つづけていた圭子のあそこを。ついこの間までパンツ越しでしか奉仕させて 
くれなかったあそこを、今では当たり前のようにナマで触れているのが幸せだ。 
だが今日だけは、幸福感だけでただ漠然とやるのではない。 
とにかく・・・濡らすのだ。圭子のココを濡らして・・・彼女とセックスする! 
今日は目先の欲望に溺れることなく、きっちり目的意識を持って奉仕する事に決めた。 
言葉にすると馬鹿みたいだが、きわめて(己の下心に対して)大真面目である。 
俺はぐっと圭子の股間に顔を寄せ、いつものようにただ漠然とクンニするのではなく、 
まず指を使って膣の入り口を開き、”お豆”の位置を確認すると、そこめがけて指と舌を 
動かし始めた。 

313 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:04:59 
これで確か三度目か四度目なので、もう経験不足だという言い訳は出来ない。 
「ん・・・またナマイキなコトしてるね」 
風呂の時も似たような事を言われた。だがこれはある程度、俺のやってることを
評価してる・・・ 
つまり正解だということなのだ。 
俺は最初は恐る恐る豆とその周囲をいじっていたが、やがて少しづつスピードをあげていった。 
すると風呂の時と同じように、それほど時間のかからないうちに、圭子のあそこが 
だんだんと湿っぽくなってきた。 


315 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:05:27 
これは先程、圭子が自分でいじくっていた時と同じ効果をあげてるという事なんだろうか? 
しかし自分でしてた時と違い、今度は声ひとつ漏らしていない。 
チラッと上目遣いで前方の圭子を見ると、これまた風呂の時と同じように、顔から余裕の 
笑みが消えて無表情になっていた。 
さらに続行――すると圭子は貧乏ゆすりのように足をカタカタさせ始め、落ち着かない様子だ。 
同じだ・・・風呂の時と同じ順序で同じ反応。 
あの時はこの反応の意味が分からなかった。だが今は・・・分かったような気がする。 
それはさっき、圭子が自分の指でしていたその過程を、逐一見届けたから――― 
だから、だからこの反応はやっぱり・・・ 


317 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:09:24
やっぱり―――感じてるのだ! 
そう考えると、これまで何回かのクンニで、いつも途中でやめさせられていたのは、 
それ以上攻められると声を出してしまうから・・・それは女王のプライドが許さないからだ。 
「ヘタクソ」って俺に言ったのも、俺にやめさせる口実なのか、それとも実は 
感じていた事に対する照れ隠しなのか・・・ 
――と、なると、今回もまた途中で中断させられない為にも、先手を打っとく必要がある。 
「――コレ、おまえが声出すまでやっていい?」 
「・・・・はあ?」 
「いや、だから、前みたくお前が止めないでさ」 
圭子は軽く首を起こして俺を見た。かなりムッとしたような表情で、眉間に皺がよってる。 
「なんかどんどんナマイキになってんね」 
声にカチンときてる感情が篭ってる。俺の背筋に冷えが走った。 
「・・・別にいーけどさ、どうせいつまで経ってもあんたじゃ無理でしょ」 

318 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:12:01 
圭子は傲然と言ったが、心なしかわずかに動揺してる気がする。少なくともこれで、 
中断という退路は塞いだわけだ。 
俺は心置きなくアソコいじりを再開した。圭子ではないが、それこそ生意気にも 
ペースを調整して少しづつ早くしてみる。 
すると、また異変が起こりだした。圭子の足がカタカタした揺すりの動きから、 
ピクッ、ピクッと、感電して痙攣するような動きに変わったのだ。 
――この反応の順番も同じだ。となると、ゴールは近い・・・ 
俺はクライマックスとばかりに、激しく舌を動かして”お豆”を攻めた。 
同時に指で陰唇を上下になぞってゆく・・・・時折、穴の中に浅い指入れを混ぜながら。 
圭子の足の痙攣は、だんだん全身に広がっていった。腕、腰、そして上半身も、 
跳ね上がり出した。 
ついに・・・ついに・・・来たか!? 
俺はここまで来て、勝利?を確信したが、この時、心の中にある葛藤が生まれた。 
それは―― 


320 :どえむ ◆t6mCqDvTzY :2008/01/16(水) 01:16:16 
『俺は本当は、声を出す圭子なんて見たくないんじゃないか?』 

自分でそんな事を急に思ったことに驚いたが、すぐにその理由を本能で察した。 
・・マゾとして、女王の下僕として、自分の崇める無敵の圭子サマが、 
俺ごときの手よって普通の女のような声を出してしまうというのが抵抗があるのだ。 
花谷の手で声を出させられたという話を聞くのも、圭子自身でオナニーして声を出すのも、 
俺的には(マゾ的には)、それぞれ倒錯した精神的快楽があるのだが、 
俺の手によって出すというのは・・・なにか”役割”が間違ってやしないかと感じるのだ。 
となると、さっきから感じてる違和感の正体は・・・・ 
「やばい」と思った。ここでこの思考を進めてゆくと、これから何も出来なくなる。 
声を聞きたくない・・・が、同時に、俺の手で圭子に声を出させてみたい、という、 
正常?な男としての征服欲のような気持ちも、確かに俺の内部に存在しているのだ。 
俺はとりあえず、自分の心に問い掛けてくる声を強引に遮断して、ただ勢いのままに 
クンニを続けた。 
そして、それからあまり時を費やさないうちに――― 





引用元:PINKちゃんねる
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1198960101/ 




初めて舌で圭子が感じてくれた!!
何だか感動すら覚えます・・・。